0号掲載者の紹介2015秋冬号

舞台

無銘鍛冶

無銘鍛冶1999年11月結成。前身、演劇集団アコースティック・アライヴの主宰、酒井徹によって、「芝居よりも殺陣」「カッコ良いかつ安全な殺陣」を追求するべく誕生した。現在は月4回の定期稽古の他、各学生演劇団体への出張稽古を行っている。

「無銘鍛冶」とは、代表の酒井曰く、「銘の入っていなくても、銘刀と同じ位鋭さと切れ味を持った刀のような殺陣」を作るという心意気を込めた名前である。団体の公演の他、外部団体の殺陣の振り付けも行っている。以前、息吹のユニット・Favorite Banana Indiansでも殺陣をつけてもらったことがあった。この時は、出演者の殆どが殺陣は初体験であったため、所作を一から指導していただいた。とても丁寧な指導だったのを覚えている。



製作委員会 小谷陽子

小谷陽子大学が演劇科で演劇を始める。大学と並んでENBUゼミKERAクラスにも通う。
その後、フリーの役者として小劇場で活動した後、事務所に所属し映像方面でも活動。
8年ほど前に知り合いと演劇系のイベントに出ることになった時にほぼアクシデント的に台本を書くハメになり、その後稽古用の台本などを書くようになる。
役者として活動する一方、5年前から自ら主宰する演劇ユニット「製作委員会」を始める。現在も舞台・映像出演しながら「製作委員会」を元気に細々と継続中。



U-33 project

小谷陽子

主宰の結城ケン三と声優の中西みなみによって突如発足した演劇ユニット。
数々の演劇制作を経て、「色々観てきたけど俺の方が面白いし」と言う結城の言葉の元、誕生。
ユニットテーマは「マジくだらない。」
日常、非日常にある不条理に様々な視点でしつこく絡みつく。
「もうめんどくさいからその話いいよ。」と言われても止めない。
「もう何言ってるか分からないからその話いいよ。」と言われても続ける。
「もう静かにしといて。」と言われてやっと黙る。でもすぐに話し出す。
そんなしつこい絡みつきをモットーに日々邁進中。